係長

SUNAMI YURI

角南 有理

[主な業務]
アシスタント
[入社年(新卒/中途)]
2016年9月 中途入社

INTERVIEW

  • 01フォーシーズンに入った(入ろうと思った)きっかけは?
    純粋にハローワークで探しました。自宅から程よく近く、平日休みもあったこと、決め手は店内の雰囲気でした。前職が工事会社だったこともあり、とても素敵とはいえなかったので……。
    ホームページで検索して「こんな素敵な場所で働けたら幸せだな」と思い応募しました。
    インターネットで “中途入社の面接” を調べてガチガチで面接に行ったのですが、予習したことは全く聞かれず 笑。とても楽しい面接だったことは確かです! リラックスした雰囲気の中、面接していただいた事、とても印象に残りました。さらに働きたい意欲が湧いたのを覚えています。
  • 02フォーシーズンでの仕事の面白さ、やりがいは?
    やればやった分だけきちんと評価してくれます。また、社長含め先輩・後輩皆とても気さくな方ばかりなので和気あいあいと楽しくお仕事しています。積極的な発言がウェルカムな会社なので、ドンドン意見が言えます。社長がとても先進的な方なので新しい情報も得やすいです。業界未経験でしたが、不動産好きな仲間に囲まれたくさん勉強できるので、向上心さえあればなんでも吸収できる気がします。
  • 03フォーシーズン(会社)の雰囲気や良いところを教えてください。
    『楽しく、厳しく。とことん楽しむ。』
    という言葉が一番当てはまる気がします。
    仕事は、きっちり・正確さ・スピード感・自発性は求められますが、遊びや個人のやりたい事を全力で応援してくれます!
  • 04仕事の上での目標や夢は何ですか?
    とにかく早さと正確さが比例するよう心掛けています。
    なかなか1人では完璧にはいきませんが、頼れる方ばかりなので頼りながら日々精進しています。

    笑顔は伝染すると思っているので、いつも笑顔を忘れないようにしています。

    何かの本で読んだ、人を喜ばせる人が心身ともに幸せになれる、と。
    そこを目指して、自分自身目立たなくていいけれどしっかりと頼られる存在でありたい。

    これぞ縁の下の力持ち、陰の立役者、のような人物ですかね。
  • 05お休みの日は何をしていますか?
    気分やなので、基本的には予定を立てておくのが苦手です。
    が、誘われるのは大歓迎で誘われ待ち。
    予定が無ければ掃除掃除掃除。平日のツケがここでやってきます(笑)
    本当は子供と全力で遊んであげたいんですけど・・・ね。
    体力がなくなっているのを実感しています;
  • 06好きな作家さんや作品はありますか?(本、漫画、ジャンル問わず)
    フィーリング重視なのでさまざまですが、本・マンガ・映画に関わらず、歴史関係は何故か惹かれます。
    「のぼうの城」や「忍者」系が好きです。
    音楽でいうとクラシックが落ち着きます。ピアノとバイオリンの音が好きです。歌詞がないのもいいですね。
    葉加瀬太郎さんはコンサートにも行きます♪
  • 07無人島に持って行くなら?(スマホ以外)
    サバイバルセット。でもいいですか?笑 ナイフは必須ですよね。あとは布系のもの。布団圧縮袋(テレビの影響です)。
  • 08まだ行ったことがなくて、行ってみたい国はありますか?
    あまりメジャーではないところに行きたい願望はありますが、チキンなので実行に移せません 笑。だれか誘ってください。パプアニューギニアとボルビア(ウユニ塩湖)は是非行ってみたいです。まだ沈んでなければ、ツバルも行ってみたいです♪
  • 09まだやったことがなくて、いつかはやってみたいことは何ですか?
    運動や競技全般でやっとことないことはすべてやってみたいです。例えば、アーチェリー、クレー射撃、弓道、乗馬、スラックラインなど。

RECOMMEND

今オススメのもの、好きなもの、紹介したいもの何でも教えてください。

ONE PIECE

ベタな回答かもしれませんが、内容に感動です。単純にとらえれば、海賊の冒険の話ですが、人間とは、人生とは、を描いているスケールが大きいところに感動します。それもあらゆる人が当てはまり、登場人物の誰かにはなるのです。人と人との関わり方や気持ちの持ち方、意思の持ちようだったり、人生の勉強になります。心とそれを表現できる人間が持った性質の良いところも悪いところも表現されていて、なおかつそれがあってこそ成り立っているということが、海賊の冒険に置き換えて表現しているところが嫌味なく純粋に入ってきます。漫画で初めて泣きました。自己啓発本などもたくさん読みますが、内容が偏っていたりするので、なかなか感動には至りません。

出典:ONE PIECE/著者:尾田 栄一郎 集英社/出版
https://one-piece.com/index.html

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